P&Pステンレス防水工事

P&Pステンレス防水工法とは、住友金属工業株式会社(旧 日本ステンレス株式会社)により開発され、元旦ビューティ工業株式会社に引継がれた完璧な水密性を持つステンレス屋根の防水工法です。P&P(ピーアンドピー)はParmanent and Perfect(永遠にして完全)の頭文字を取ったもので、この防水工法の特徴を集約したものです。P&Pステンレス防水工法の特徴は、防水層(葺板)にステンレス薄板の長尺材を用い、その接合部をシーム溶接機により連続溶接し一枚のステンレス板にする防水工法であるということです。接合部は溶接されることにより、一体化し完全な水密性を有します。

どんな屋根形状にも対応できます
屋根に水を張りプール状態にしても雨漏りしません
屋根に水を張りプール状態にしても雨漏りしません
屋根に水を張りプール状態にしても雨漏りしません

P&Pステンレス防水にはⅠ型工法とⅡ型工法が存在します

P&Pステンレス防水工法の種類


P&Pステンレス防水工法Ⅰ型

露出工法

P&Pステンレス防水工事

P&Pステンレス防水工法の基本となる工法で、陸屋根や庇(ひさし)のように平坦なものからドーム屋根まで施工できる適用範囲が広く、屋根をプールのようにできる工法です。


非露出工法

P&Pステンレス防水工事

P&Pステンレス防水屋根の上に、様々な押え層を積層する工法で、通常は軽量コンクリートで押えを打ち、金ゴテ仕上げをするか、その上に化粧版(タイル等)で仕上げます。 ビル屋上各種の床あるいは、ベランダなどの防水に適しています。


進化した加工技術

横リブ(サザナミ加工)

横リブ(サザナミ)加工

P&Pステンレス防水工法では屋根材に、横リブ(サザ波)の質感を施すことができます。 横リブ(サザ波)の施された屋根面は、デザインの良さだけではなく風圧吸引にも抵抗力が増し、板鳴り防止や歪(ひずみ)対策にも大きな効果を発揮します。


R曲げ加工

R曲げ加工

P&Pステンレス防水工法は、水平面と垂直面の取合部にR曲げ加工処理を施すことにより、より一層意匠性と防水性を向上させ、仕上がりもとても美しくなっております。


テーパー加工

テーパー加工

P&Pステンレス防水工法では、円形屋根に屋根材を貼り込む時に、屋根材をテーパー状にカットして成型します。 また、ドーム形状の屋根の場合は屋根材を笹の葉状にカットして成型します。 これらの特殊加工も、コンピュータ制御の成型機により自動カット、自動成型を行う事が可能で、正確かつスピーディーに加工できます。


谷樋(たにどい)工法

谷樋(たにどい)工法

P&Pステンレス防水工法は、面材と面材の接合及び、端部処理にコンパクトな専用シーム溶接機を用いて溶接します。 建物に合わせて、普通幅から超広幅まで自在に施工可能です。 また、樋受金物から吊り子が取付けできますので、谷樋面の強度は薄物でも充分です。


P&Pステンレス防水工法Ⅱ型

P&Pステンレス防水工法Ⅱ型

P&Pステンレス防水工法Ⅱ型は、傾斜屋根専用の工法で、棟、軒先唐草、ケラバなどは瓦棒葺工法と同じような仕舞い(納め)をします。 葺きあがりは重厚で豪華な雰囲気となります。 またP&Pステンレス防水工法Ⅱ型の特色は、吊り子がコの字型で瓦棒をまたぐことができますから改修工法としても最適です。古い瓦棒屋根をはがさず、そのままカバー施工できます。(カバー工法、リフレッシュ工法)


施工手順※P&Pステンレス防水工法Ⅰ型

施工手順(P&Pステンレス防水工法Ⅰ型)


P&Pステンレス防水工法施工例

P&Pステンレス防水工法施工例


伊平板金工業所は安心と信頼の柏崎板金工業組合・新潟県板金工業組合・全日本板金工業組合連合会加盟店です。

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