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八石山からの眺望

八石山についてのレポートが登山者様より寄せられました。ありがとうございます。

八石山からの眺望八石山は、東京スカイツリー(634m)よりも低い標高わずか518m(中八石山の標高で、下八石山は513.8m)。だが、ここの山頂から見える360度のパノラマには誰もが魅了されることだろう!中八石山頂と下八石山頂から見える主だった山との直線距離を調べてみるとつまり、標高の低い八石山からナント約70~100km先の山々や佐渡島が見通せるのだ。下八石山頂から北西側を望むと、日本海と柏崎市街が目に入ってくる。一番の高層ビルは柏崎駅前のブルボン本社に隣接するホテルニューグリーン柏崎(65m)。その奥に柏崎港から長く伸びる防波堤が見える。

好天に恵まれると、春には中八石山頂&下八石山頂から南側に白銀の高峰が見渡せて驚かされる。上越国境や志賀高原の山々と、妙高山などの西頚城山地の山々が見えるのだ。好天に恵まれるとは、具体的には、雲がなく・気温が低い日・湿度の低い日・雨後の空気が澄んだ日・風で空気中のゴミが飛ばされた日等だ。時間的には朝、時季的には気温が低い春先や秋の澄み渡った日。雨が降った翌朝が特にお勧め。嬉しいことに、地元の保全活動のお蔭で登山道の水はけがよく歩きやすい。下は6月下旬の空気が澄んだ日に撮影。上越国境まで山々が屏風のように連なるシーンは感動もの!特に、まだ雪が残っている春先(写真左)は、こちら側も白銀の峰々が青い空に輝いて見え、2000m級の高山の世界に触れることができる。

八石山の東側に見える越後三山。その北東にも高い峰々が連なっている。その奥には福島県に位置する会津駒ヶ岳や会津朝日岳、福島県と新潟県境の浅草岳も見える。さらにその先には粟ヶ岳が見え、左手には白い峰々が見えることもある。それが八石山から100kmも離れた飯豊連峰だ。この方角で存在感があるのがこれまた屏風のようにそびえる守門岳と浅草岳、毛猛山(けもうやま)、会津朝日岳の峰々だ。
下八石山頂は、夏の柏崎祇園祭の大花火が見られる穴場スポットになっているようだ。確かに日本海まで遮るものがない<ゴミは持ち帰ろう>。日本海の先の佐渡島は、ものすごく近いと感じられる日もあり楽しみだ。 


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