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リフレッシュ工法 スレッシュルーフ

〜既設のスレート屋根を美しくリフレッシュ〜

製品名 メーカー 詳細情報(仕様/価格等)・最新情報
リフレッシュ工法 スレッシュルーフ 株式会社 セキノ興産 問合せ先  セキノ興産販売ネットワーク

■二重構造の強い屋根に

既設スレート屋根の上にスレッシュルーフを葺くことにより断熱性、防音性に優れた美しい屋根に仕上げます。軒先R加工も可能です。

室内作業はそのまま

既設スレート屋根を剥がさず、室内作業もスムーズです。新設屋根にも最適です。

●設計参考仕様

タイプ 650タイプ 635タイプ
使用原板厚 0.4〜0.5mm 0.4〜0.5mm
使用原板巾 914mm 914mm
働き巾 650mm 635mm
m²当り必要m数 1.54m 1.57m
軒先R半径 230mm以上
断熱材 ポリエチレンフォーム4mm
使用原板名 ガルバリウム鋼板、ヨドカラー、ヨドフロン、ニューガルファンカラー<雪国>、カラーステンレス鋼板、チタン板

●附属部材

軒先見切面戸 軒先見切面戸
エプロン面戸 エプロン面戸
水止面戸 水止面戸
サドル サドル
ドリルビス ドリルビス
ケミカル面戸 ケミカル面戸
タイトフレーム(改修用) タイトフレーム(改修用)
タイトフレーム タイトフレーム
屋根:スレッシュルーフ

●断面形状

650タイプ(大波スレート用)

スレッシュルーフ650タイプ(大波スレート用)断面形状

635用(小波スレート用)

スレッシュルーフ635タイプ(小波スレート用)断面形状

●断面性能参考(650タイプの場合)

板厚 単位重量 断面2次モーメント 断面係数
mm kg/m² lx(cm^4/m) Zx(cm³/m)
正圧 負圧 正圧 負圧
0.4 4.85 10.5 6.6 5.3 2.2
0.5 5.95 16.2 10.5 8.2 3.5

※性能値はJIS6514の耐力性能試験結果より算出したものです。
※1kN=1000/9.80665kgf

●許容スパン(参考)

スレッシュルーフ正圧連続梁許容スパン スレッシュルーフ正圧連続梁単純梁片持梁許容スパン スレッシュルーフ負圧連続梁許容スパン スレッシュルーフ負圧単純梁片持梁許容スパン

●納め参考図

重ね葺直接固定工法 葺替工法
重ね葺直接固定方法 葺替工法

●施工手順

施工手順1(重ね葺直接固定方法) 施工手順2(重ね葺直接固定方法) 施工手順3(重ね葺直接固定方法) 施工手順4(重ね葺直接固定方法)
1.
既存スレート屋根の上に、転落防止ネットを取付けます。
  2.
既設フックボルト頭の余長部をカットします。
  3.
タイトフレーム(改修用)、又はサドルを取付けます。
  4.
スレッシュルーフ本体を順次葺いていきます。

サドル無塵工法−アスベストを飛散させず、石綿スレート屋根を安全にリフォーム

●粉塵を出さない工法

穴あけ、撤去、溶接を行わないのでアスベスト飛散の心配がありません。

●耐風圧強度40〜50m/sまで対応

30年以上経過したフックボルトでも十分に強度を発揮します。

●新しい屋根の荷重を分散させる構造

新設屋根の荷重を、金物本体の設置面で振分散させますので、既設屋根の破損を防ぎます。

サドル無塵工法構成図

●施工手順

施工手順1(重ね葺直接固定方法) 施工手順2(重ね葺直接固定方法) 施工手順3(重ね葺直接固定方法) 施工手順4(重ね葺直接固定方法)
1.
既設屋根上部に突起した旧フックボルトに、キャッチボルトを手で押し込んで、根元まで軽く打ち込み、キャッチバンドで固定します。
  2.
金物本体の中央部にキャッチボルトを通し、結合体をセットして新ナットで固定します。
  3.
結合体の上に新構架材(C型鋼)をのせ、ビスで固定します。
  4.
スレッシュルーフをドリルビスで新構架材(C型鋼)に固定し、完成です。